今日のキーワード:腹筋の引き上げ、視線、母指球、踵、サドル、台車
昨日までの基礎の動作を確認します。
足の親指のつま先を少し上げて、母指球と踵を使って氷を押さえるとインエッジが立ちます。足首を内側に倒して、エッジを立てるのではありません。この状態でサドルに座るように押し続けるとインエッジが走って膝と足元が揃うところまで戻ってきます。足首を内側に捻って弧を描くのではありません。
サドルに座るとき、腹筋を引き上げて胸を張ると踵荷重になるので、大事な動作です。これは、重い荷物を載せた台車を前に動かす時の力の入れ具合と似ています。つまり、後ろ荷重が強すぎると後ろにひっくり返ってしまいます。この時は、すでに足首の屈曲も緩んでいるので、後ろにひっくり返る訳です。怪我しないよう安全に滑りたいですね。ですから、必死に足首の屈曲を保ち、母指球と踵で氷を押さえておきます。
まだまだ、何かに気を取られると何かが抜けてしまいます。いくつかの大切な条件が揃うことが理想ですので、それを目指して練習を繰り返すのみです。
ふと気づくと両膝が揃う前からサドルに座ろうとしているので、しっかり両脚が伸びて両膝が揃うまで待つことが大切です。
ブレードを必要以上に内側に倒すクセがありましたが、踵荷重と母指球を使うことで足首が屈曲位で固定するので、内側に傾くのを防げます。この時、つま先と膝頭の方向を合わせることも大事なポイントです。
今回3ヶ月ぶりの練習なので、バックは危険かなと思いましたが、基本は一緒なので、挑戦してみました。バックの体重移動、バックひょうたんが安定していたので、バッククロスをしてみたら、今までとは別物になっていました。無理のない滑らかな弧を描くことが出来ました。基礎練習、大切だなと実感しました。
もっともっと練習して上達していきたいです。
ちなみに、練習の時間配分ですが、1時間のうち15分バック、5分スピン、40分フォアの体重移動、ひょうたん、片足ひょうたん、ストロークの中で基本の要素を確認していきます。
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