大人のフィギュアスケート~3ヶ月ぶりの練習2日目~

 今日のキーワード:腹筋の引き上げ、視線、母指球、踵

大人スケーターの方々は個々の課題に取り組む練習をされていることと思います。

自分自身の練習で、滑りながら、感じたこと、考えたことなど書いていきます。

姿勢は、下腹から胸まで筋肉を引っ張り上げておき、股関節がくの字にならないようにします。

また、腹筋を引き上げる時には、視線は前方を見るようにして、前荷重にならないようにします。この時、爪先を少し上げて母指球と踵でブレードを氷に押し付けるようにします。この動作をする時に、腹筋がゆるんで股関節がくの字になっていると脚を押し伸ばすことが難しくなるので、くの字で前荷重にならないことは絶対条件かなと、常に心にとめています。

両足ひょうたんから片足ひょうたんに移行する時、インエッジの捉えがあまいと、両膝が揃う所まで戻ってこないので、次にインエッジが踏めない悪循環になります。よって、足首の屈曲が緩まないよう母指球と踵を使ってインエッジを意識的に使っていき、しっかり身に付けていきたいと思います。

ひょうたんで踏み込む時に、腹筋に一瞬力を入れることで、メリハリのある早いタイミングのひょうたんができます。昨日はこれが出来ていなかったので、スーっと伸びていくひょうたんに進歩しました。

正しい動作が出来るようになるほど、これまで無駄な力を使っていたと実感します。

フリーレッグは、最後まで押し切った結果として、自ずと爪先まで伸びる形になるので、急いで意識的にフリーレッグを伸ばすことは避け、しっかり丁寧に押し切ることを心がけています。

同じ練習を時間をかけてやっているうちに、何故できないのか、何が足りていないのかに自分で気づけるようになってきているので、自分で発見したり、乗り越えたりしていく過程もフィギュアスケートの楽しみだと感じています。



コメント